本部向け運用支援

ATM運用を、コストセンターから戦略資産へ。

全国100台以上のATM保守コストを、経営の視点で見直します。Satō ソリューションは、金融機関本部の契約・品質・監査対応を整理し、持続できる保守体制へ導きます。

現場任せにしません。数字で判断できる状態をつくります。

コンサルティングの相談をする
25% 保守コスト削減実績
80% 監査対応時間を短縮
99.6% 全店平均稼働率の改善例
支援領域

契約の棚卸しから経営レポート、監査証跡の整備まで、本部が決めるために必要な情報を一つにまとめます。

保守体制アセスメント

支店ごとの委託内容、対応時間、故障傾向を確認し、コストと品質の釣り合いを診断します。まず現状を見える形にします。

アウトソーシング戦略

内製と外注の役割を整理し、基幹店と小規模店に合う保守レベルを設計します。RFP作成や選定条件の整理も支援します。

電子保守台帳導入

紙の記録を電子化し、作業履歴と承認経路を追える状態にします。監査で必要な証跡を探す時間を減らします。

統合レポート設計

稼働率、MTBF、コスト/台、一次復旧時間をKPIとして整理します。ATM稼働状況レポートを、経営会議で使える形にします。

リスク・コンプライアンス

保守作業の第三者確認、鍵や個人情報の管理、委託先の手順を点検します。指摘事項には優先順位をつけて報告します。

改善ロードマップ

すぐに直す項目と、年度計画で進める項目を分けます。担当部署と期限まで落とし込み、実行段階も確認します。

導入事例

都内地方銀行本部の保守コスト削減

導入前

支店ごとに異なる保守契約を結び、契約単価と対応範囲の全体像が見えない状態でした。

Satō ソリューションの支援

全支店の契約、故障履歴、訪問回数を精査し、統合調達と階層別プランを提案しました。

改善後

基幹店と小規模店で保守レベルを分け、必要な品質を保ちながら契約構成を整理しました。

28%

年間保守費を削減

99.6%

全店平均稼働率へ改善

ご依頼前の確認

コンサルティング依頼の疑問

情報管理や期間など、最初に確認される点をまとめました。

守秘義務には対応できますか?
はい。金融機関の情報管理基準を確認したうえで、同等水準のNDAを締結します。契約情報や稼働データの取扱範囲も開始前に明文化します。
相談から見積もりまでの流れを教えてください。
現状の台数、契約形態、困っている指標をヒアリングし、対象範囲と進め方を整理します。その内容に基づいて見積もりをご案内します。
どのくらいの期間が必要ですか?
簡易診断は1か月、契約整理や電子保守台帳を含むフルコンサルティングは3〜6か月が目安です。台数とデータの整備状況で調整します。
小規模なATM網でも依頼できますか?
依頼できます。台数が少ない場合は、契約確認とKPI整理に対象を絞り、意思決定に必要な論点を短期間でまとめます。
次の経営判断へ

保守体制の見直しは、経営力の強化です。

契約が支店ごとに分かれている、ATM稼働状況レポートの作成に時間がかかる。そうした状況をお聞かせください。現状に合う調査範囲と進め方をご案内します。